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  • 2018.05.05 Saturday
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院長による医療ミニ解説

かぜと漢方薬

JUGEMテーマ:風邪

厚生労働省より医師に対し、抗微生物薬を適切に使用するように指導があったことは前回お話ししました厚生労働省課長より抗微生物薬使用に関する通知

 

一方で、一般的に「風邪薬=抗生物質」と伝説のように信じられているのも事実です。そして、なぜか医師を含む医療関係者にそのように信じている人が多い傾向があります。抗生物質は一般の薬局にはおいてない薬ですし、過去に抗生物質をもらって早く良くなったという経験をもっている方は、風邪で医者にきたからには抗生物質が欲しいと思われるのも無理はないと思います。

しかしながら、抗生物質には風邪を早く治す作用はありません。それどころか副作用で患者さんを苦しめてしまう可能性があります。

 

かぜについてよくある質問と回答はこちら

 

我々医師としても、折角来てくれた患者さんを早く治したいという気持ちがあります。

 

そこで、最近私が期待を寄せているのは漢方薬です。西洋医学に比べて遅れているとみられがちな漢方薬ですが(私自身もそう思っていました)、風邪の治療に効果を示し患者さんを早く楽にしてあげられる可能性があります。漢方薬を最近使用し始めた私も、よく効いたと患者さんに感謝されることがでてきました。

 

葛根湯など有名な漢方薬は3世紀に創薬され、千年以上にわたって使用されてきた薬です!。効かない薬であればこんな長期間にわたって生き残るはずがありません。世界初の抗生物質ペニシリンが発見されたのは1928年、鎮痛薬アスピリンが合成されたのは1899年です。西洋薬の治療効果にはかないませんが、西洋薬の出番がない病気には漢方薬が役立つことがあります。

風邪はウイルス感染による病気です。インフルエンザウイルスには抗インフルエンザ薬がありますが、それ以外の風邪ウイルスに効く西洋薬はありません。ここは、千年以上の使用経験がある漢方薬の出番ですバット

 

文責: 院長

  • 2017.06.18 Sunday
  • 18:35

スタッフの身近な出来事

☆父の日☆

こんばんわ、スタッフです♪

もうすぐ父の日ですね
皆さんはどう過ごされますか?

我が家では子供の参観日があります!
子供がジジ(私の父親)の似顔絵を描いてくれるそうです☆
今年こそ人の顔に見えるかな?(笑)





当院の父?はというと…

実は…◯◯才のお誕生日を迎えるのです☆(隠せてないかな?笑)
いち早くスタッフでお祝いをさせて貰いました♪
石本先生にとって素敵な歳を重ねられますように!!






我が家のジジも
当院の父・石本先生も
皆さんのお父さま方も
健康に過ごして貰いたいです♪


7月から市民健診が始まりますよね
今年度は当院も登録しましたので、毎年受けている方も、久しく受けていない方も、是非いらしてください☆
もちろん通常の健康診断も行ってますし、二次検診も随時行っております!


大切な家族の為に、今一度、自分の健康の再チェックをしてみませんか?

 

当院での健康診断など自費診療の案内はこちら
 

  • 2017.06.16 Friday
  • 20:00

スタッフの身近な出来事

こんにちは、スタッフです。

 

6月中はカモガヤの花粉症が続きますね。

マスク、メガネ着用の他にも、症状が気になる方はアレルギーの内服薬や外用剤を処方しておりますので、当院にぜひいらして下さいね!当院のアレルギー外来案内はこちら

 

花粉繋がりで、国営みちのく杜の湖畔公園のポピー祭りに行ってきました。

赤にピンク、オレンジ、白とピンクの二色などなど、沢山の綺麗なポピーが咲いていました!

行った時はまだまだ五分咲きぐらいだったので、今は見頃だと思います!

花粉で辛い思いもしますが、花に罪はないので、この時期に見れる綺麗な花を見て癒されて下さいkyu

 

 

 

 

国営みちのく杜の湖畔公園の帰りに寄ったお店で、面白い芝刈り機に出会ったので、載せておきます。

 

  • 2017.06.10 Saturday
  • 13:30

院長による医療ミニ解説

厚生労働省課長より抗微生物薬使用に関する通知

厚生労働省健康局結核感染症課長より下記のような通知が2017年6月1日付けでなされています。

 

「抗微生物薬適正使用の手引き 第一版」の周知について

ーーー抗微生物剤の適正使用は、薬剤耐性を抑制する上で重要な対策であり、その推進においては、医療機関等における十分な診察を前提として医療機関や薬局において抗微生物薬の必要性について適切に判断し、 必要な場合には抗微生物薬を適切に処方するよう、周知徹底を図っていく必要があります。 ーーー

 

つまり、「不必要に抗菌薬(抗生物質)が処方されているので、もっとしっかり診察して抗菌薬を処方すべき患者さんを選びなさい」という指導が厚生労働省から医師に向けてなされたということです。

 

このように政府がわれわれ医師の治療方針に踏み込んで直々に指導するようなことは、私の記憶している限り今までにないように思います。また、現厚生労働大臣が学会で薬剤耐性について講演をするという前例も記憶ありません。

 

日本の薬剤耐性対策は遅れているとWHOに指摘された厚生労働省が本気ジョギングになったようです。

 

現在は急性咽頭炎や急性気管支炎といった病名をつければ抗菌薬を処方することが可能ですが、将来的には私のような開業医が抗菌薬を処方するときには、厚生局に説明(レセプトコメント鉛筆2)が求められることになるかもしれません。

 

「かぜに関するよくあるご質問と回答」はこちら

 

文責 院長

 


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  • 2017.06.07 Wednesday
  • 15:45

院長のクリニック紹介

若林区にクリニック開業

JUGEMテーマ:仙台周辺情報

JUGEMテーマ:開業準備

 

おきのメディカルクリニックはH28年10月に開業、10/3より診療を開始しました。

開業し約半年が経過、この度ブログを立ち上げることとしました。当院ではホームページも開設しておりますが、ホームページでは伝えきれないことをこのブログを通じて発信していきたいと考えています。

 

私は医師となって20年以上が経ち、それなりに知識と技量を蓄えてきました。必要とされている地域や場所で働いて、知識や技量を提供し、すこしでも患者さんのお役に立ちたいと、開業を検討する前の勤務医時代からいつも考えていました。

今回開業したのも、勤務医として続けるよりも開業した方が患者さんのお役に立てると思ったからです。

このクリニックの開業地として仙台市若林区をなぜ選んだのか理由を簡単に述べます

開業地を探していたところ、若林区には病院が少ないことにまず気づきました。

 

また若林区には呼吸器専門医が数えるほどしかいないことわかりました。

 

私は呼吸器内科を長く専門としてきましたので、ここ若林区であればお役に立てることがあるのではないかと思い、ここを開業地とすることにしました。

 

その他にも理由はありますが、今後少しずつ書いていければと思います。

 

院長プロフィールはこちら

 


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文責:院長

  • 2017.05.31 Wednesday
  • 13:38