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  • 2018.05.05 Saturday
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院長による医療ミニ解説

喘息の季節

JUGEMテーマ:喘息

今年の仙台は梅雨があけても毎日雨が降っています雨。気温はさほど上がらず、夏なのに長袖を着たくなるような肌寒い日も多いです。湿度は70−90%で不快な日々が続いています。一方、このような天気で喜んでいるは、誰の家にもいるダニです。ダニが繁殖しやすい温度は25〜30℃、湿度は60〜85%です。今の仙台はダニにとってまさに好環境となっています汗

そのためなのかどうか、最近喘息患者さんが増えている印象です。

 

医学用語上、喘息にはゝご瓢搜誕 咳喘息 心臓喘息の3つがあります。心臓喘息とは心不全と同義語であり、最近はあまり使用されない用語です。気管支喘息と咳喘息は症状の現れ方に違いがあるだけで、病気の原因、発症機序が同じであり、治療法に違いはありません。そのため、単に喘息といった場合には気管支喘息と咳喘息の両方を指すことが多いです。

 

喘息といえば、呼吸をするたびにゼーゼー、ヒューヒューと胸が鳴って、咳が止まらず呼吸が苦しいというイメージでした。もちろんそれが気管支喘息発作の典型的な症状ですが、20年前と比較して発作を起こす喘息患者さんは明らかに減っています。というのは、現在では薬剤開発が進み、発作の予防がかなりできるようになってきたからです。

喘息吸入

 

最近の喘息といえば、ほとんどが咳喘息です。発作やゼーゼーするほどではないものの3週間以上続くような咳は、咳喘息の可能性があります。もともとダニやハウスダストにアレルギーを持っている方は、今の高温多湿の時期に喘息を発症することがありますので、咳が長く続くような場合は医療機関、特に呼吸器専門医を受診することをお勧めします。

 

右喘息に関してよくあるご質問と回答はこちら

  • 2017.08.28 Monday
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